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2019世界柔道選手権 堀内さんコーチを務めるブータン代表チーム3選手が出場

9/1に閉幕した2019世界柔道選手権東京大会に、「スポーツボランティアで活躍する人たち」で紹介した堀内芳洋さん
(記事URL:https://spovol.net/activities/detail/15)がコーチを務めるブータン代表選手が3名出場しました。
堀内さんは、大会初日60㎏級に出場したガワン・ナムゲル選手の試合を、コーチ席で見守りました。

【写真】試合中コーチ席で戦況を見守る堀内さん(写真中央)

ガワン選手の初戦の相手は、世界ランキング49位のブルガリア選手。
試合開始50秒、技ありでポイントを奪われ苦しい立ち上がりとなります。その後も「緊張があった」というガワン選手は、なかなか技を仕掛けることができず防戦一方の展開に。その後は、相手選手の攻撃を必死に耐え、ポイントは奪われませんでしたが、試合時間4分が終了し初戦敗退となりました。

【写真】柔道着 青色がガワン・ナムゲル選手

試合後、「もっとやれることもあった。」と悔しさを語ったガワン選手ですが、堀内さんは「試合時間の4分間しっかり戦うことができた。こちらの攻めてがなかったのは反省点で負けて悔しいが、善戦できた。」と格上選手と4分間を戦い抜いたことを評価しました。

ガワン選手以外のブータン代表 2選手も初戦敗退となり、国際柔道連盟が主催する世界的規模の大会初参加となったブータン柔道代表には厳しい結果となりました。
しかし、ブータン柔道の挑戦はまだ始まったばかりです。ガワン選手は次の目標を「12月にネパールで開催される南アジア大会で優勝すること」と語ってくれました。

2019世界柔道選手権東京大会には、152ヵ国から880名が出場しました。青年海外協力隊を派遣する独立行政法人国際協力機構(JICA)によると、出場選手中8ヵ国26名の選手が、青年海外協力隊によって指導された選手でした。
JICA HP「2019世界柔道選手権東京大会に青年海外協力隊員が指導する選手が続々と出場!」
日本で生まれた柔道が、ボランティアによって世界に広められ、東京2020大会でも、指導を受けた選手だけではなくボランティアで指導するコーチたちの活躍も期待されています。

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