2014年6月28日(土)に公開講座を開催し、36名の方にご参加いただきました。
北京・パンクーバー・ロンドン・ソチの4大会のパラリンピックを取材された星野恭子氏をお招きし、「『取材を通じて体験した、パラリンピック4大会のボランティアたち』~同じ日本人だから伝えたい東京2020への想い~」をテーマに、お話をしていただきました。
星野氏は、伴走を通じて、自ら日常的に障害者スポーツ関わられており、障害をもちながらスポーツを楽しむ人たちに興味をひかれ、パラ・アスリートたちのストーリーをウェブや雑誌を中心に寄稿しておられます。
フリーライターの立場から、客観的に各大会の特徴を捉え、各国の開催状況をはじめ、さまざまなお話を伺うことができました。
タイトル |
『取材を通じて体験した、パラリンピック4大会のボランティアたち』
~同じ日本人だから伝えたい東京2020への想い~ |
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登壇者 |
星野恭子氏
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日時 |
2014年6月28日(土)14:00~15:30
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会場 |
東京都港区芝浦3-1-19 港区スポーツセンター
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講座内容 |
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資料の ダウンロード |