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2021-07-15

JSVN情報交換会-開催レポート-

JSVN 正会員さん

日本スポーツボランティアネットワーク(JSVN)は、「第5回JSVN正会員情報交換会」をオンラインにて開催しました。JSVN正会員情報交換会は、JSVN正会員それぞれが有する先駆的な事例や活動状況を共有し、正会員同士のネットワーク構築を目的として開催しています。
【日時】2021年6月22日(火)15時30分~17時00分
【参加者】正会員(団体27、個人8名)、講師6名、事務局7名
【開催目的】
(1)正会員が有する先駆的な事例や活動状況を共有し、正会員同士のネットワーク構築の機会とする。
(2)正会員と同地域の講師やコーディネーターを交えて情報交換し、参加者同士、継続した連携をしていくためのきっかけとする。

JSVN2020年度事業報告1

スポーツボランティア養成プログラム

(1) スポーツボランティア養成プログラム
新型コロナウイルス感染拡大の状況下ではあったものの、対面型の研修会に加え、”Zoom”を用いてオンラインでも実施した。
・スポーツボランティア研修会(開催70回/参加2,416名)
・リーダー養成研修会(同43回/同1,164名)
・ライセンス更新講習(同8回/同264名)
・スキルアップ研修会(同2回/同35名)

(2) 研修会資料改定
・テキスト(スポーツボランティア、リーダー)
・投影資料(スポーツボランティア、リーダー)
・映像教材(スポーツボランティア、リーダー、ライセンス更新)
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写真:JSVN主催ライセンス更新講習の様子

JSVN2020年度事業報告2

スポーツボランティアプロモーションビデオ制作

スポーツボランティアの活動が多種多彩であることや、誰にでもできることなどを伝える目的で制作した。
・スポーツボランティアプロモーションビデオ(約26分)
https://youtu.be/HkM5euJPYsw

・スポーツボランティアプロモーションビデオ_ダイジェスト(約2分)
https://youtu.be/MrX-OCqptno

・スポーツボランティアプロモーションビデオ_個別(9本、各約3分)
https://youtube.com/playlist?list=PLNbi4DY31vWtjsTfoYuUuL200VKjmpCzf

各団体ホームページやソーシャルネットワークサービス他、研修会会場などでも活用してもらいたい。
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写真:プロモーションビデオ内でのインタビューの様子

日本スポーツ協会との連携

(1)国民体育大会
毎年、夏季大会及び冬季大会が都道府県を持ち回りで開催されるため、ネットワークの広がりが期待できる。2021年三重とこわか国体でボランティアプログラムの提供などを実施、その他今後開催される2022年いちご一会とちぎ国体や2023年岩手(冬期)国体と打合せを行っている。

(2)日本スポーツマスターズ
2022年岩手大会と打合せ中。他地域の事例やボランティアレガシーなどについて情報提供をしている。

(3)モデル事例創出
これまでボランティア起用の実績がなかった競技団体の主催イベントに導入するモデル事業の創出。主催者の意識改革と動員されたボランティアに自主的に活動するボランティアの可能性を知ってもらう機会。都市圏と地方の2カ所で実施予定。

(4)JSPO加盟団体に対する主催者研修の実施
年に数回実施しており、最近の開催は、2021年6月18日に都道府県体育・スポーツ協会向けにスポーツボランティア説明会を開催した。参加対象は事務局員とし、競技大会を支える人材とその活用状況に関する調査の報告を主に行った。
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写真:調印式

地域別情報交換 Aグループ

<正会員団体>
札幌スポーツ&メディカル専門学校、札幌市スポーツ協会、スポーツコミッションせんだい、うつくしまスポーツルーターズ、千葉県館山市、大妻女子大学、東京都葛飾区
<正会員個人>
及川氏、海東氏、佐竹氏、渡邉氏
<講師>
工藤氏、西川氏

・21年度は5月に予定していたマラソン大会が中止になったが、新たな活動機会として人気アニメの舞台となった施設の案内ボランティアを7月から開始予定。出版社の協力も受け、専用のパンフレットなども用意する。

・21年度は4月にスポーツボランティア研修会を実施し、1月にリーダー養成研修会を開催予定。活動機会の減少によるモチベーションの低下が課題。

・20年度は秋から、関西でのイベントにボランティア参加を始めた。イベント参加者からはコロナ禍でも大会やイベントを開催した主催者への感謝の言葉が多く聞かれた。

・今後、ボランティア活動がある程度再開され、ボランティアが活動したいと思った時に、活動ができる環境づくりが大切だろう。また、研修会も工夫が必要になる。これからは、ボランティアが自らの強みや特技をいかして講師を務め、ボランティア同士の学び合う機会を設けるなど、ボランティアの基本原則である「主体性」をくすぐり、人と人との交流を促す工夫が大切ではないか。
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写真:スポーツコミッションせんだい_ボランティア活動の様子

地域別情報交換 Bグループ

<正会員団体>
スペシャルオリンピックス日本、スペシャルオリンピックス日本・東京、成蹊大学、拓殖大学、東京マラソン財団、東京リゾート&スポーツ専門学校、東京都文京区、東京都調布市
<正会員個人>
飯田氏、市川氏、澤内氏、澤田氏
<講師>
星野氏

・20年度はJSVN主催のオンラインスポーツボランティア研修会に参加する学生に、参加費を補助。オンラインで、「アイスブレイク講座」や「外国人おもてなしボランティア講座」を実施。21年度もJSVN主催のオンラインスポーツボランティア研修会参加費の補助を継続。

・21年度は、ボランティアの安全を考慮しながら募集を再開したい。コロナ禍でのボランティアの活動のあり方やボランティアが安心して活動できるための情報がほしい。

・東京2020大会のパブリックビューイングが中止となり、競技会場のラストマイルでの活動のみになる見込み。募集したボランティアは、東京2020大会後のレガシーとして活躍してもらうことを検討中。

・スポーツイベントでのボランティア募集をするにあたって、イベント主催者に対し、ボランティアの安全な活動の上で想定される事項について、事前にボランティアを募集する側から、多くの質問をし、得られた回答をボランティアと共有し、ボランティアには、納得して参加してもらうように努めた。
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写真:成蹊大学_オンラインアイスブレイク講座の様子

地域別情報交換 Cグループ

<正会員団体>
川崎フロンターレ、スペシャルオリンピックス日本・神奈川、愛・地球博ボランティアセンター、市民スポーツボランティア東海、滋賀レイクスターズ、スペシャルオリンピックス日本・大阪、スペシャルオリンピックス日本・兵庫
<講師>
斎藤氏、江﨑氏

・20年度は、オンラインMTGなどを活用し、徐々にボランティアの活動機会を増やし、150回活動した。活動機会が限られていたことから、新規のボランティアは受入れなかった。21年度は新規のボランティアを受入れ、研修などを再開。先駆的な活動を評価されメディアに取り上げられた。平常時を目指し、活動中。

・21年度は徐々にトレーニング及び、ボランティア活動を再開。秋に県大会の開催を予定し、ボランティアの受け入れも視野に入れている。

・ボランティアの中間支援団体として、21年度は、県内のランニングイベントのボランティア運営やプロスポーツチームのボランティア支援などを行う計画。

・21年度は、7月中旬以降の活動を計画中。支援学校や職場でのトレーニングの機会を設けたい。新たな取り組みとして、専門家の監修のもと、オンラインのトレーニング方法の動画を作成し、各ボランティアに共有し、活用している。

・ボランティア募集のための広報、申込受付、マニュアル、研修などの好事例を共有し合いたい。またイベント運営において、ボランティアの起用経験のない関係者に対し、ボランティアの本質を伝える方法など知りたく、横の連携を深めたい。
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写真:川崎フロンターレ_ボランティア活動の様子

地域別情報交換 Dグループ

<正会員団体>
ならスポーツクラブ、愛媛大学、北九州市、ひとづくりJAPANネットワーク、琉球スポーツサポート
<講師>
内田氏

・2016年からJSVNの研修会を実施し、4年生までにリーダー認定を受けるよう案内。毎年、学生20~30名がリーダー認定されている。近年は、県と協働で研修会を実施。県と研修会を共催し、学生と一般が一緒に学ぶことにより実践に近い環境となり、相乗効果が得られていると感じている。21年度は、県内のJクラブと共同でスポーツボランティア事業の推進を計画していたが、コロナ禍で延期になった。

・21年度のマラソン大会に向け、研修会やボランティア募集の予定だが、コロナ禍で集まらないのではないかと懸念している。少ないボランティアでも大会運営ができるように活動内容を検討中。

・21年度は県サッカー協会の事業で、交流施設運営に携わることになりそう。同施設がスポーツを通した異業種や多世代の交流拠点となるよう、様々なスポーツ団体や個人とネットワークを構築するとともに、スポーツボランティアの活躍の場となる仕組みも考えている。

・21年度は、学びの機会は、同県内にあるJSVN正会員の専門学校、ボランティア活動先の調整は、当団体と事業のすみ分けを進めている。

開催レポート 簡易版ダウンロードはこちら(PDF:1229KB)
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写真:琉球スポーツサポート_ボランティア活動の様子

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