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2020-07-29

JSVN情報交換会 ―開催レポートー

JSVN 正会員さん

日本スポーツボランティアネットワーク(JSVN)は、「第3回JSVN正会員情報交換会」をオンラインにて開催しました。JSVN正会員情報交換会は、JSVN正会員それぞれが有する先駆的な事例や活動状況を共有し、正会員同士のネットワーク構築を目的として開催しています。
 
【日時】
2020年6月23日(火)15時45分~16時45分
【参加者】
正会員22団体23名、正会員個人8名、講師9名 計40名

JSVN事業報告 2019年度

会員団体との連携事業

●スポーツボランティア養成プログラム共同開催
同地域のJSVN会員団体同士によるスポーツボランティア養成プログラム共同開催の一例として、
4件の開催事例を紹介しました。
・千葉リゾート&スポーツ専門学校×千葉ロッテマリーンズ
・東京リゾート&スポーツ専門学校×スペシャルオリンピックス日本・東京×文京区×拓殖大学
・産業能率大学×横浜ビー・コルセアーズ
・愛媛大学×愛媛県
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写真:東京リゾート&スポーツ専門学校×スペシャルオリンピックス日本・東京×文京区×拓殖大学研修会の様子

●賛助会員(企業)へのボランティア情報提供
賛助会員の日本生命保険相互会社や日本電信電話株式会社が実施したスポーツボランティア研修会で、スペシャルオリンピックス日本・大阪や兵庫のボランティア募集情報が発信できる機会を設けました。
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写真:日本生命保険相互会社での研修会の様子

●他地域の会員同士の共同事業
地域が異なる会員同士の共同事業としては、スポーツボランティア沖縄と川崎フロンターレの事例を紹介しました。毎年沖縄県でキャンプを行う川崎フロンターレの協力のもと、座談会の開催とボランティア活動機会を提供しました。

<参加者感想>
琉球スポーツサポート(2019年度までスポーツボランティア沖縄) 手登根 雄次 氏  
川崎フロンターレの協力のもとで実現できました。
12月の座談会開催後、1月には沖縄のメンバーだけでキャンプ前学習会を開催し、ボランティアにあたっての準備を整えました。2月の川崎フロンターレキャンプでは、県内から参加した学生から、「今後も参加したい」「スポーツビジネスに興味があり、いい経験になった」など、今後につながる手ごたえを感じました。
将来的には、沖縄からも川崎のホームゲームのボランティアに参加して交流と経験を深めていきたいと思っています。
https://spovol.net/information/detail?iid=59
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写真:スポーツボランティア沖縄と川崎フロンターレボランティアの集合写真

各種団体との連携協定

日本スポーツ協会(JSPO)や東京マラソン財団と各団体が有する資源や実績を活用し、スポーツボランティア活動に参加する“人と場”の拡充を図り、スポーツボランティア文化の醸成を目的にスポーツボランティア活動の推進等に関する連携協定を締結しました。
大会成功に寄与するだけでなく、ボランティア運営のノウハウを提供していくことで、スポーツボランティアを取り巻くネットワークを拡げ、活躍する機会が増えることを目指すと共に、スポーツを「ささえる」やりがいや楽しみ方をより多くの人々に発信していきます。
さまざまなスポーツ団体・組織や大規模大会とこれまでに全5件の協定を締結しています(以下一例)。
・日本スポーツ協会  
https://spovol.net/pages/detail?pid=57
・東京マラソン財団  
https://spovol.net/information/detail?iid=60
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写真:JSPO「スポーツボランティア活動の推進に関する協定」締結式にて(左から)JSVN 渡邉一利理事長、スポーツ庁 鈴木大地長官、JSPO 伊藤雅俊会長

JSVN事業報告 2020年度

オンラインスポーツボランティア研修会

新型コロナウイルス感染拡大により3月以降、従来の対面型の研修会を開催することができず、代わりにビデオ会議システム”Zoom”を用いてオンラインによるスポーツボランティア研修会を2回開催しました。

<感想>JSVN事務局 
従来の対面型は参加者50名~100名だが、オンライン開催を考慮し、参加人数を絞ったことが奏功しました。講師と受講者、さらには受講者同士の距離がより近く感じられ、「三密を避けながら、逆にコミュニケーションは密」でした。オンラインは一長一短あるが、遠隔地からも受講可能な点は対面型に勝る部分であると思います。研修会参加者アンケートの自由記述欄のコメント例として、「一方通行でなくてよかった」「全員の顔が見られた」「リアルに劣らない一体感があった」などの感想もいただいています。
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写真:受講者の様子

業種別、地域別のオンライン情報交換会

コロナ禍により、2月以降、予定されていた研修会などがすべて中止になったため、オンラインを活用し、小規模なグループに分けて会員の情報交換会を実施しました。
会員間のネットワーク構築に加え、地域や同業種などに分けることで共通の課題解決の可能性が見出せることを期待し、各団体が必要とする知見をもつ講師も参加することで、会員には有益な情報が届けられ、JSVNの知見を深める機会と位置付けています。
自治体、社会福祉協議会および九州・沖縄地区の情報交換会では、JSVN講師であり、市民スポーツボランティアSV2004(JSVN正会員、以下SV2004)の代表でもある泉田和雄氏に『市民参加の可能性~スポーツによるまちづくり~』と題し、宮城県、仙台市のスポーツボランティアに関する取り組みについてご紹介いただきました。

<講師の感想> 泉田 和雄 氏
反省点としては、時間が限られていたため予め準備した内容を一方的に伝える形になってしまいました。今後は事前にアンケートなどを実施し、業種が異なる各参加者の特徴に合わせた内容で、双方向になる仕掛けを考えより充実させていきたいです。

【これまでのオンライン情報交換会】
・教育機関  
https://spovol.net/pages/detail?pid=79
・自治体・社会福祉協議会  
https://spovol.net/pages/detail?pid=75
・九州・沖縄地区  
https://spovol.net/pages/detail?pid=74
・プロスポーツ関連団体1  
https://spovol.net/pages/detail?pid=68
・プロスポーツ関連団体2  
https://spovol.net/pages/detail?pid=73
・正会員(個人) 
https://spovol.net/pages/detail?pid=72

JSVNまとめ

プロスポーツ関連団体、スペシャルオリンピックス日本など、全国にチーム、クラブ、支部がある団体との連携強化にも注力し、全都道府県に最低1団体は、当会の正会員になっていただくことで、全国のボランティア募集情報の発信、研修会の開催が可能になる。現在会員団体がいない地域で拠点となっていただける団体の発掘も急務と認識しています。現在の状況下だからこそ今できることを一緒に考え、工夫しながら乗り越えていきたいと思います。
今後も情報交換会などを定期的に開催し、会員同士のネットワーク構築を目指すと共に、各団体のスポーツボラティア事業のサポートを行っていきます。
当会の運営にも引き続きお力添えを賜りますようお願い申し上げます。

報告書 簡易版ダウンロードはこちら(PDF:365KB)

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写真:参加者集合写真

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